メディカル・ケア・ウォーターで院内を快適で安全な空間に保っています

鳥取北クリニック菊川 章仁きくかわ あきひと 院長
鳥取大学医学部卒業(医学博士)
木山病院検診部部長、藤井政雄記念病院検診センター長などを経て、現在は鳥取北クリニック院長として、精度の高い医療と予防医療を促進し、地域の皆様の健康を守っています。

院内の除菌・消臭に活用しています


以前からエヌ・シーの森田健会長と知り合いで、森田会長から「空間噴霧可能な除菌消臭剤にメディカル・ケア・ウォーターというのがあります」と紹介されたのをきっかけに「それなら使ってみよう」と、自分の病院と嘱託医として回っている鳥取市内の高齢者福祉施設の数カ所に導入しました。自動噴霧装置をしばらく置いてみて、私自身もその効果を実感しましたし、施設のスタッフからも好評でした。現在、病院内には受付横に超音波噴霧器(4ℓ)、待合室には自動噴霧装置を置いています。また、スプレー容器を使って院内の除菌を適宜行っています。

消臭や除菌に使え助かっています


メディカル・ケア・ウォーターはそれ自体に匂いがほとんどなく、さらに消臭効果があり助かっています。直接手で触れても肌が荒れるようなことはありません。メディカル・ケア・ウォーターは消臭に効果があるだけでなく、様々な場所の除菌に簡単に使用でき、利用者さんからも喜ばれています。当院でも感染症の予防ができていると実感していますし、施設のスタッフからも評価されて導入する施設が年々増えています。これからもメディカル・ケア・ウォーターを使って、患者さんや利用者さんの感染を防ぐのはもちろん、病院で働く医療従事者や施設スタッフの感染予防も徹底していきたいと思っています。