
イベント会場のリスク低減にMCWを提供
3月1日に鳥取市西部にある、道の駅 西いなば気楽里(きらり)において開催された、首里城再建チャリティライブにメディカル・ケア・ウォーターの自動噴霧装置とハンドポンプを提供いたしました。
新型コロナウィルスの感染拡大が懸念される中での開催ということもあって、十分な換気のとれる空間であっても不特定多数の訪れる施設のため、リスク低減に出来ることはやっておきたいという主催者様のご要望に応えられたと思います。また、本イベントに関する報道において、日本海新聞社動画ニュースでも触れていただきました。
会場では消毒液を空間に散布する機材を設置し、コロナウイルスの感染予防にも心掛けた。
日本海新聞 3/6動画ニュースより
https://www.nnn.co.jp/news/200306/20200306063.html